テーマで巡るイタリア 〜ピエモンテ州〜(番外編)

今回のイベントのために、新潟市角田浜にあるセトワイナリーのワイナリスト、瀬戸さんからご自身のワイナリーのヴィーノ・ロッソとヴィーノ・ビアンコ(いずれも2012年)をたくさんご提供いただきました。

今回少し掘り下げてみた「ピエモンテと海、その意外な繋がりとは」でも取り上げたピエモンテ州で生産されるワインは、最高級ワインといわれるバローロやバルバレスコといった銘柄が有名ですが、瀬戸さんは、それらの原料となる黒ブドウの品種「ネッビオーロ」を使ったオリジナルのワイン造りに挑んでおられます。瀬戸さんからはピエモンテ州のワインについてのお話と、ご自身のワイン造りなどについてお話しいただきました。

瀬戸さんはこの日もワインの試飲会やテレビ出演などの忙しいスケジュールをこなしながらご参加いただきました。本当にありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください